|
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
検索
最新のコメント
ライフログ
|
前回に引き続き、新宿御苑の4月上旬のレポートです。
桜の品種や風景をご紹介してきましたが、最終回の今回は新緑と草花のステキを!! ![]() 桜と同じ頃咲き始めるのがこちらのコブシの花。 お友達に教えてもらって今回始めて知ったのですが、こんな感じの木はどれも「モクレン」だと思ってたのですが^^;。花のすぐ下に葉が付いているもの(写真左のように)がコブシ、付いていないのがモクレンなんですって♪花の付き方が上向き・四方向きの違いもあるよう。 ![]() ![]() ![]() 写真左上の枝に残っているコロンとしたまんまるの木の実が可愛いモミジバスズカケノキ。スズカケの仲間を総称して「プラタナス」という呼び名のほうがピンとくるかしら?? 右上がその木の新芽(!?)木の実とそっくりでまんまるコロンとして可愛い^^。幹は右のようにしっかりガッシリなのにね!! ![]() ここは新宿御苑の中で一番好きな景色、ラクウショウの森♪以前6月に行ったときのほうがもっと濃く瑞々しいうっそうとした緑の風景でしたが、今回は春の始めの初々しさがあってまたステキ! 足元には可愛らしいお花たち^^。名前の分からないものもいっぱい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 強くていつも元気なイメージのタンポポも好きだけど、可憐なスミレも大好き♪ 左上のお花、いままでずっと「ホトケノザ」だと思っていたら違いました~!!そっくりだけど「花が短く半分隠れるように咲く」のがこの「ヒメオドリコソウ」。このお花を小さい頃「小さなクリスマスツリー」って呼んでました^^。 ![]() 生まれたて育ち盛りの柔らかな紅葉の葉。淵が赤くて可愛い~^^。 そうそう、カエデ(モミジ)の仲間には一度春から夏にかけて赤くなり、さらに緑に変化してからもう一度秋に紅葉する二段階変化のものがあるようです!!自然って不思議ですよね~!どんな意味があるのだろう・・気になります^^;。 ![]() こちらは「オノエヤナギ」。へえ~ヤナギにもいろんな種類があるのね・・・。 ピ~ンと横に伸びた枝からツンツンと上に向かって伸びるこん棒みたいな形の雄花(なのかな?ちょっと自信なし^^;)なんだか健気で可愛く思えて見とれちゃった♪ ![]() こちらは「イヌシデ」のかわいい新芽(だと思う^^;)。これが2ヶ月ほど経って成長するとコレ(←リンク先写真上から7枚目左)に変化するからすごい!! ここ最近、気温の上昇に伴って本当に緑がのびのびしていますね^^。私の自宅から職場までの通勤中に15分ほど歩く部分があるのですが・・・ ![]() その間にはステキなお庭のお宅があったり、彩り豊かな並木道があったり、植木屋さんの苗木育成所があって本当に沢山の植物を楽しめます。今は一日一日緑が濃くなっていくのが楽しみ! こちらはたぶん「ニシキギ」(名札が無かったので違うかも)。コルク質の翼みたいなものが枝についていて面白い。 ![]() もう時期的に遅いかな・・・と諦めていたつくしんぼ(土筆)発見♪お友達と2人で小躍りしながら喜んじゃいました^^。 足元にチラホラとスギナが出てきたので、「もう全部スギナに変化しちゃったかな」・・・と思ったんですが、よ~~く見ると可愛い姿の土筆が結構いっぱい残っていました♪ ![]() 春らしい鮮やかな黄色のヤマブキもい~~~っぱい!! 春は目から色を吸い込むことで心から明るくなるためのパワーチャージが出来る気がします。冬に寒さで眠っていた(!?)活力がどこからかムクムク湧いてくるスイッチになっている気がします♪ ![]() 今回初めて花つきを見ましたが泡のような淡い黄白色の小さな花が集合しています♪ この「ニワトコ」は果実や花は漢方薬として多くの薬効があったり、お酒やお茶やジャムなどに使われたり、若芽は山菜として食用にもなるらしく・・・「庭に常に植えられたこと」から“庭常”になったという説があるそうです。 ![]() みずみずしく柔らかな明るい若草色のモミジ。空から落ちてくる若草色の木洩れ日がキラキラ輝いてまぶしく美しい・・・。 いつまでも見つめていたくなる優しい風景。 ![]() ちょうど見頃のボケの花。 なんとなくその名前のせいか、花が枝に密集しすぎているせいか、枝に鋭いトゲがあって威嚇しているように感じるせいか(笑)、あんまり注目することのなかったお花ですが、よく見ると案外愛嬌があって面白い。 ![]() よく見ると一つの枝に鮮やかな朱色の花と淡いピンク&白の花とが混在するものを発見♪ 朱色だけのもの、ピンクだけのものもあるのに不思議・・・。土壌から吸い上げる栄養分の違いなのかしら??それともハーフの遺伝によるのかな?? ![]() ![]() ![]() 御苑内には他にも色とりどりのお花がいろいろ。 左上はジャノメエリカ。蛇の目・・・たしかに小さな花ひとつひとつに小さな黒い目のような点が。右上は桜の根元に広がる薄紫のハナニラ。横の黄色いのはサンシュユ。枝一面にこの花が付くと可憐で可愛いのです♪ ![]() 園内奥のほうにあるプラタナス並木。葉がすっかり無くて、面白い枝ぶりが丸見え!!ご一緒したお友達が「空(宇宙?)と交信するアンテナだったりして」なんて私みたいな妄想ぶりを言うからおかしくて笑っちゃいました^^。 ほんと、そんな風に見えますよね^^。 ![]() 満喫した後は近くのカフェでランチして、「おいしいパンでもお土産に」・・・とテクテク歩いてパン屋を探し^^。「自然」と「美味しいもの」のコラボ、最高! 出口付近で見つけたまだまだ赤ちゃんのユリノキの葉。これからグングン伸びて手のひらよりも大きくなるコ。木々たちみんなの成長が楽しみです♪ 以上で4月の桜の季節の新宿御苑散歩の記事を終わります。 このところ自然散歩の記事を覗きに来て下さる方が増えているようで嬉しいです♪ 大好きな「自然のステキ」、素人的楽しみ方ではありますが・・・ これからもチョビチョビと(毎度時期遅れですが^^;)発信していけたらな♪と思っています。
前回UPしましたさくら図鑑に続きまして、今回は4月10日新宿御苑の
「さくらの風景」を載せてみたいと思います。 ![]() 新宿門入り口すぐで発見したこの色のハーモニー♪綺麗でしょ~!! 一番手前の黄色いのはチョウセンレンギョウ(写真左下)、奥の手前の白いのはユキヤナギ(写真右下)、一番奥にはソメイヨシノ、そして中央後ろのクリームイエローはハチジョウキブシ(写真右2段下)♪ ![]() ![]() ![]() このハチジョウキブシ、枝から垂れ下がる淡い黄緑の小さなお花がなんともステキ^^。 その垂れたお花たちが風に吹かれてみんな一斉に同じ方向になびくのがなんだか可愛くてニッコリしちゃいます^^。どの子も春らしい色合いで目を楽しませてくれますね^^。 ![]() こちらの色のハーモニーもなかなかでしょ? 前から順に・・・咲きかけの黄色いヤマブキ、赤い蕾のハナカイドウ(写真左下。咲くと淡ピンクに変化)。そして濃いピンクのヤエベニシダレ桜(写真右下)さらに後ろに淡いピンクのソメイヨシノ♪ ![]() ![]() ![]() 大きな枝垂桜の風景。 ここから下はただただ桜の美しい景色を楽しんでいただきましょう^^。 ![]() 見事なソメイヨシノ!!どれのことか見分けが付きませんが(たぶんこれはそうだと思う)、数本の桜を寄せて植えることによって遠目には「一本の木」に見せつつ四方に広がりを持たせるという植え方のものも多いようです。 ![]() 水辺の涼を楽しむ歴史建造物「旧御涼亭」を背景に、桜と水辺の風景をパシャリ!! 写真の構図、ちょっと建物に桜がかかりすぎちゃった・・・。 ![]() 桜のカーテン越しの風景。大きく伸びる枝の裏からの木洩れ日はまた格別!!日本庭園はすごく手入れが行き届いていて、緑のまあるい剪定はいつ行っても整えられています。 ![]() 芝生広場は広々していて明るくてキモチイイ~~♪シートを広げて寝転んだらあっという間にお昼寝しちゃいそう^^。園内は桜の見頃でかなり混んでいるものの、全てのスペースがゆったりとられているのでゴミゴミ感が少ないのが嬉しいです。 ![]() ここも多品種の桜が植えられているところ。日当たりが良いのでこの辺りは散り始めの木が多かったけれど、ハラハラ舞う花びらを一番満喫できる場所でした。 はい。もちろん花びらキャッチしましたとも^^。 ![]() 池に映り込む桜もまた美しい・・・。 そして水辺に広がる花びらの自然な水玉模様も可憐ではかなくも美しいのですよね。 ![]() 芝生広場では老若男女様々な年齢の方々がご夫婦だったりファミリーだったり、一人読書やお昼寝をしたり、女子会で盛り上がったり♪たくさんのストーリーが紡がれていました。 立派な一眼レフご持参はご年配の男性に多かったようです。 ![]() 水辺に伸びる桜も色のコントラストが美しい。 キラキラ輝く太陽光もスカッと澄んだ青空も、この場所のステキのエッセンス♪ ![]() ふと気付くと鳥の声がたくさん聞こえます。「ヒ~ヨ」「ヒ~ヨ」って聞こえるのはたしかヒヨドリさん。 目の前の枝から水辺にダイブ!!礼儀正しく順番に(!?)に一羽ずつ水浴びしていました^^。気持ち良さそう。 ![]() 桜の色とともにこのメタセコイアの凛とした美しい姿がステキ過ぎて、しばし見とれます・・・。 細かな枝ぶり、均等に光を下へ譲り合いながらその形を築き上げていく樹木たちの姿にただただ感動をせずにはいられない私。 やっぱり自然は素晴らしい!!!そして次回は新宿御苑散歩最終回。 桜以外にもステキな植物達と出会えましたのでその様子を書きたいと思います♪
書きたいことがたまっていますが、季節はずれになる前に桜のお花見散歩のこと、
書こうと思います♪今年は4月上旬に新宿御苑に行ってきました^^。 ![]() 前回こちらに来たのは昨年6月のこのときのこと。6月の公園は緑に溢れていて、すごくパワーがみなぎってたのを思い出します。 今回はここ新宿御苑(都会の真ん中)へお花見目的での4月の来訪。かなり沢山の桜の品種が見れると聞いていたのでとっても楽しみ^^。 ![]() まずはビル群をバックに定番、『ソメイヨシノ』をパシャリ♪ 入り口すぐから満開の桜・桜・桜!!一部散り始めだったり逆にまだ蕾の品種もありましたが、私なりにポジティブ志向かもしれませんが(笑)一番いい見頃に行く事が出来たと思います♪ ![]() こちらは濃いピンクが美しい『陽光』という桜 。 どうしてもアップと引きと2パターン(しかも大きめに)載せたくって、一部の品種は2枚ずつUPさせてもらってます^^;・・・今回も画像がいっぱい続きますがお付き合いくださいね^^。 ![]() 桜・・・といえばやっぱりソメイヨシノを思い浮かべる方が多いと思うのですが、こんなに種類が沢山あることを知ったのは私も今回が初めて。 陽光に照らされた「陽光」なんてステキなのでしょう♪ひとつひとつのネーミングにも注目です。 ![]() そしてかなり私の好きなふんわりした雰囲気だったこちら『アメリカ』という桜。 泡立つようなその姿に何故だかすごく癒されました。この花のベッドに飛び込んでフワフワと眠りたい^^・・・そんな願望に刈られました(笑)。 ![]() 前に何かのテレビで放送していましたが、今は日本だけでなく世界に桜の植樹が普及しているんですってね^^。 お庭の様式や気温など、その土地土地の風土や環境によっても感じ方は違うかもしれませんが、「花を愛でる」週間が世界中に共通してあるということ、とても嬉しい気がします♪ ![]() そうそう、この新宿御苑は前回のときも少し触れましたが、いくつかの形式の庭園ゾーンがあって、とくにフランス式整形庭園・イギリス風景式庭園・日本庭園はそれぞれの国の雰囲気を感じるスペースとなっていて、プチ旅気分で得した感じになれます♪(私だけかな^^;)。 こちらは渋めの『山桜』。 ![]() こちらは『枝垂桜(シダレザクラ)』 。 ちょっと距離的にうまく写せなかったんですが、枝垂桜もまたステキですよね♪そしてとても画になる!! 後で八重の枝垂桜なども出てきますが、上から下と湧き出るように力強くて見とれてしまいます。 ![]() こちらはシンプルな白が美しい『白雪』。 花びらの透け感やふんわりしたシルエットがなんとも儚げな白雪を思わせます。比較的なんにでもすぐ思ってしまうのですが、その「名前」をつけた人の心を想ってつい空想にふけってしまいます^^;。人でもモノでもことでも、そのそれぞれのストーリーを感じるのが好き♪ ![]() こちらは『太白(タイハク)』。 なんとなく八重桜のような柔らかそうな花びらに見えます。ホワホワしてて可憐な印象。品種名の「太」という字はどこから来たのかな?「太白」って地名とかなのかしら?? ![]() そしてこちらは『八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)』。 この枝垂桜の付近にはハナカイドウ・ヤマブキも見事で、黄色・赤・ピンクの美しいグラデーションが見事でした。VOL.1は桜の品種についてに絞ったので、次回「桜のある風景」でその全貌を載せますね^^。 ![]() この木は枝がすぐそばまで伸びていて、迫力もあったのですごく沢山の人が集まっていました。たしかに色合いも八重のボリュームも目立つのでついつい引き寄せられてしまいます。 どうして枝垂れてみようと思ったのかなぁ・・・^^;、そんな植物の遺伝子(??)の不思議にまたまた妄想はつきません。 ![]() こちらは『白妙(シロタエ)』。 咲きかけの淡いピンクの蕾が可愛かったのでそこを一枚パシャリ♪つぼみはピンクなのに咲くと白いのね。花びらは八重のようです。花びらの付き方もなんだかまあるくてステキ! 全く関係ないけどピンクで思い出しました!!私、赤ちゃんのほっぺとか動物の肉球とか、そういうほんのりピンクのやわ~い感じのもの、実は大好きです^^。 日光の加減で少し見えずらいですが、薄い花びらが重なる様は本当に優しくて可憐なのです。 ![]() こちらは咲きはじめなのか咲き終わりなのか分かりませんでしたが(1~2月ごろ開花と図鑑に載っていたので咲き終わりが有力かな)、美しい紅色の『寒緋桜(カンヒザクラ)』 。 ちょっと柵から距離があったので大写しできず。遠目からのお写真のみ。 ![]() こちらは『大寒桜(オオカンザクラ)』。こんなに赤い色の桜もあるのね~♪ ここ、新宿御苑さんのブログでは公園内の植物の開花情報が、かなりこまめにUPされているので、ぜひ行かれる方はチェックしてから行かれることをお勧めします♪私は後から名前の「答え合わせ」によく利用させていただいてます^^。 ![]() この記事のTOPでもUPしました『ソメイヨシノ』再び参上。 公園内のこちらの木はあまりにも泡立つように見事な咲きっぷりだったのでもう一度♪お花が集まって小さな手まりがいっぱいあるみたいに可愛い^^。なんだか吸い込まれそうな気がしました。 ![]() ああ・・・本当にどれもステキだけど、やっぱりソメイヨシノは別格に貫禄がある気がします。 ハラハラと舞う花びらもなんともせつない心地がして、春の終わり(!?)を感じさせます。入学卒業シーズンの記憶が花びらとともに思い出され、いくつもの「忘れられぬ春」を思い起こします。 ![]() お次は『大島桜』。逆行で分かりにくくなっちゃいましたが白い桜です♪ 以前お友達から教えてもらったのですが、一般的に食されている「桜餅」に使われる葉っぱはこの大島桜の葉を塩漬けにして使うそうです^^。なんともいえないほのかな春の香り、大好きです♪ ![]() ちなみに私はもち米の道明寺と小麦粉の桜餅、甲乙つけがたくどちらも好きです♪ちなみにあんこは「つぶ派」です^^;。 鮮やかなグリーンの葉と、可憐な白い花、なんて爽やかな組み合わせなのでしょう♪最近とてもきれいなイエローグリーンに惹かれます。そんな色の入った服を今年の春は買っちゃいました♪ ![]() こちらはまだ小さな植木でしたが、地元神奈川の名前の付いた『横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)』。 何故「横浜」の地名がついているのか気になって調べたところ、華やかな緋色の「寒緋桜」と、病気に強くて大輪の「兼六園熊谷」を交配させて横浜市港北区にお住まいの白井さんという方が作られたのだそう。 ![]() なんだか比較的身近なところにお住まいの方が丹精込めて生み出した品種と聞くと愛着が湧きます~♪美しい緋色の可愛らしいお花が魅力的♪ ちなみに原木は本牧山頂公園に寄贈されているようなので、お近くの方はぜひ来春にでも見に行ってみてはいかがですか? ![]() 今回一番驚いたのはこちら。なんと『枝垂染井吉野(シダレソメイヨシノ)』です!!初めてお目にかかりました。枝垂れタイプのソメイヨシノがあるなんて驚きです。 ちょっと人が多くて全体像が撮りそびれましたが、大きくしなって枝垂れております♪ ![]() たしかにソメイヨシノのお花とそっくり!でもあんなふうに密集していないのでよりシンプルなお姿。 少し時期をずらすと見られる八重桜などもまたいつかぜひ見に来たいなぁ・・・。入り口でもらえるその月の「みどころマップ」には大きな案内図に綺麗な写真付きで色々紹介されています。お見逃しなく! ![]() のんびりお弁当を広げるファミリーやスーツ姿でオフィスから出てきた近隣のサラリーマン集団など客層もいろいろでした^^。 今回は「桜図鑑」と称して桜の品種のみとりあげましたが、次回は桜の風景や他の植物情報もいくつかに分けてご案内しますね^^。お楽しみに♪
前回書いた宮沢賢治展の後、お友達から教えていただいた横浜ジョイナス屋上の公園に
昨年誕生したというビオトープを見に行ってきました(4月初旬)。 ![]() ゆるやかな曲線の遊歩道脇にいろいろな珍しい樹木が植えられていて、屋上とは思えない広々とした空間に感じられます。 ジョイナスと高島屋さんの屋上はつながっているのでどちらからでも行く事が出来ます。 ![]() ひときわ目立つオレンジ色のまんまるなこちら。見ているだけでニッコリしちゃいます^^。 このときはまだ名前を知らなかったのですが、後日他の公園で「ミツマタ」という木であることが分かりました。名前のとおり枝が三又に分かれています。一般的には黄色いお花が主流のようですがオレンジ色のは珍しいのかな♪ ![]() なんとなく似ているなぁ・・・と思ったのですがやっぱり!!こちらは沈丁花のお仲間みたいです。香りはかがなかったけれど、もしかしたらいい香りがしたりするのかも。 人工的な作りではありますが、後ろの水の流れる音が心地よくて癒されます♪ ![]() 流水の音は心地よく感じていたのですが、お友達に教えてもらった水琴窟のことをすっかり忘れてい「水琴窟の音色」をチェックし忘れちゃいました^^;。今度行ったら探そうっと。 公園には有名な彫刻(ブロンズ像?)が散りばめられていて、ちょっとした美術館みたいです。 ![]() こちらの公園がもともとできたのは1970年代。4600㎡の庭内に約2万本の樹木が植えられ、当時の屋上緑化運動の先駆けだったようです。いくつかの賞なども受賞されているみたい! 少しずつリニューアルされたり空中のマルシェやLIVEなどのイベントもいろいろやっているみたいですよ♪ ![]() いろいろな植物やお花が植えられている中ひときわ目立っていたのが、彫刻の横で鮮やかなイエローグリーンのお花(だと思う?)を咲かせていた不思議な形のこちら。 この公園の案内などで植物名を探してみたけれどみつからず、独自の画像検索で「黄緑 花」など一生懸命調べてみて・・・ ![]() たぶん「ユーホルビア 地中海スパージウールフェニー」という長~い名前の植物かと思われます。花の下の葉のような部分もなんだか肉厚で多肉植物みたいでした。 はい、「タコの吸盤 花」「逆さパイナップル」など思いつく限りで検索しましたとも(笑)。 そうそう、せっかくなのでここのベンチでランチでも食べようと途中でポルタに 寄り道して、いつの間にか誕生していたスイーツ&デリPlus でちょこちょこと ベーグルや和のお菓子などを買ってきていただきました♪ 空は晴天、風も気持ちよくてほっこり嬉しいお昼時間♪ 皆さまもお好きな食べ物などを持っていって、よかったらぜひぜひ屋上のグリーンと 水音を楽しみながら、都会のオアシスでの~癒しのカフェ気分~してみてくださいね♪ 世間はGWですが、私は定休曜日以外はお仕事です!! なかなかPCまでたどり着けずにおりますが、元気ですのでご安心くださいね♪
今月上旬、すでに終了してしまった展示会ですが横浜そごうで開催された
「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」という催しを見に行ってきました。 ![]() この展示会では(期間限定で)直筆の「雨ニモマケズ手帳」や本人が描いたイラストや書簡などの公開とともに、彼の世界観に惹かれた多くのアーティストの挿絵やアート作品が250点も展示されていました。 イラストや版画、書(書道)など、賢治の作品ごとにズラリ盛り沢山。 少し文章が難しかったりしてとっつきにくく、 私は賢治の作品を(授業で習ったもの以外) そんなに多くは読んでいないのですが、彼の作品に影響を受けた人が 周りに(とくに学生時代の先生)とても多かったのでなんとなく気になる存在でした。 中でも「雨ニモマケズ」は中学時代の恩師(1年生の時の担任の先生)が黒板上に貼りだして 毎日クラス全員で読み上げていたので、暗記するほど。その内容はとってもシンプルだけど 私が大切にしたいなぁ・・・と思っていることそのものだったので、今も大切な作品です。 今回、今まで知らなかった賢治の人生の流れを新たに知って、その生き方や志に とても大きな感動を受け、作品の奥に秘められた賢治の願い・想いなどを知るにつけ、 作品に込められたものもより鮮明に受け取れるようになった気がします。 今まで何気なく読んできた「雨ニモマケズ」に込められた想いや背景もより鮮明になりました。 あの作品は賢治の死後発見されたものだということを今回初めて知りました。 作品として発表しようと思ったものなのか、心の中でいつも願っていた想いなのかは 分かりませんが、37歳(今年の私と同じ歳)という若さで亡くなるまで生涯独身で、 農業による奉仕的活動と研究と執筆とに情熱を傾けたそのまっすぐで誠実な姿に ただただ感銘を受けるばかりです。 展示されていた多くのアーティスト達が賢治の作品から様々なインスピレーションを 受けたのも頷けます。私ももっと賢治の人生や作品を知りたくなりました。 会場には7月7日から公開される映画『グスコーブドリの伝記』の紹介コーナーや、 貴重な実弟・清六さんによる「原体剣舞連」の朗読(歌?)を聴けるコーナーもあり、 映画が見てみたくなりましたし、賢治作品から感じられる「音楽的な要素(音の表現)」からも いろいろな広がりを感じました。 会場の最後には両親宛・弟妹宛の遺書(病気だったので死期を前に)や、 その後に記された絶筆2首が展示されていました。人生背景をふまえて、今回一番心を 打たれた書でした。二首には最後までまっすぐに自身の人生を見つめながら、 まさに「雨ニモマケズの心」に忠実に最後まで農民のために尽力してきた彼への天の報い (豊作)の喜びがひしひしと伝わってきて心を打たれました(あくまでも私の見解です)。 書き始めたらまだまだ書きたいことがいろいろですがこのへんで。 彼の人生をもっと知って、彼が生きられなかった37歳からの人生の分まで、 ほんの少しでも世の中のために役に立てる私になりたいな・・・と思いました。 まだまだ精進が必要です。頑張らなきゃ!! 展示会の情報をくれた友人に感謝です。ほんとにありがとうね^^。
|